「二十歳のころ II 1960-2001 坂本龍一にきく」まで読了。 糸井重里さんに、坂本龍一さんとまたまた豪華なメンバーです。でも、I巻の初めのほうに取り上げられていた、ずいぶん年配の方々とはまた路線が違うような。

Webに接続するときに、ISDNのダイアルアップ接続ではなく、LAN経由でWebに接続しようとするようです。1分くらい待てばダイアルアップ接続でつながるのですが、どうしましょう…。あと7日なんですよね。

そういえば、16日から読んでいた分について書くのを忘れてました(汗)。 かなり進んでしまったので、個別に書くのはパスにして、とりあえず読んだところまで。 「二十歳のころ II 1960-2001 赤川次郎にきく」まで読了。

平野啓一郎さんの「日蝕」が2/1に新潮社から文庫本で出版されます。お値段は400円です。400円なら、途中で挫折しても被害はそんなに大きくないかなと思っているのですが、どんなもんでしょうね^^; とりあえず、買って読んでみようかなと思っています。 このD…

年度末ですねぇ。やっぱり^^;

心機一転。3月、4月まで乗り切らないと。

「すべての道はローマに通ず - ローマ人の物語X」をupしました。

29日に開通するのですが、その前にスイッチングハブを買って家庭内LANだけ組み立てちゃえと言うことで、日本橋に行ってスイッチングハブとLANボード、LANケーブルを購入。とりあえず、家庭内だけのネットワークはできましたけれど、外にはつながるのでしょう…

4日まとめてDiaryの更新をしないといけません^^; まぁ、大阪・京都にいなかったのですから、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。 また、ある程度隠しながら書くのが、楽しいとともに難しいところですね。 4日まとめて読むのもなかなか面倒でしょうから、…

29日から導入予定のADSLのモデムが届いていました。いつまでADSLにするかわからないので、とりあえずモデムはレンタルです。3日メールチェックしていないので、とりあえずチェックして、優先度の高いメールを処理。

ここのおみくじは＊＊＊＊＊さんお勧めのおみくじ。引くと小さなお守りがついているんです。 引いてみたら、なんと大吉! そしてお守りは「かえる」。「旅行、外出先からなにごともなく安全に帰ることができ」るんだそうで、早速ご利益があったのか無事に大阪…

某展覧会に行ってきました。（今年1回目） ピカソ、ルソー、セザンヌ、ダリなどなど。近代美術も基本的なところから詳しく勉強していけば得られるものは大きいのでしょうか? 部分部分はわかるのですけれど、全体を通してわかるものはなかなかありませんね。 …

潜入^^; 五感を使って、いろんなものをフルに記憶。あのような雰囲気だったら影響は大きいでしょうね。共通点もあるのでしょう。僕もいろんなところで影響を受けているのでしょうか。意識する、しない、いろんなケースがあるでしょうけれども。

紡いでいただいたやすらぎの時を頂きました。 時を紡ぐのは＊＊＊＊＊さんと＊＊＊さんが当然メインなのでしょうけれど、＊＊＊さんをはじめ利用されている皆さんも紡いでいらっしゃるのでしょうね。 ＊＊から歩いて行ったのがまた良かった! あれだけ変わる…

ローマに限らず大都市は1年程度でほとんど変化しないことも確認。発展にも衰退にも時間が必要。だからこそ、そのプロセスをじっくり知るには大きな隆盛を誇った勢力に注目するのがいいのかも。 また、僕が知っているものは表面的なものにとどまっていること…

基本的なところも、「かたち」こそ違えまだまだ生きているんだなぁ。ということも実感。基本は大切。

いろんなところにあるものですね。全く予想もしなかった方法で実現していたことにはびっくり。

(…省略終わり)の地元を視察^^; 街を知るには、自分の足で歩いて、街の雰囲気を五感で知るとともに、地元の人の話を聞くのが近道なのは間違いないようで。

地下に潜っていることから、東も西も変わっていませんね。細かいところの違いは個性なのでしょう。まぁ、大きく変わっていても困ると言えば困りますが。

今回も曇っていて見られず。というか、たぶん雨で見られないだろうなと思っていたことと、前日の飲み会 & 準備で睡眠が遅かったことなどから眠っていました^^;

2〜3日、大阪、京都を離れます。メイルへの返信、BBSへのReplyが遅れます。

Reportの採点が終了。今日は実験中とは違う、雰囲気で皆さんの話を聞くことができ、得たものは大きかったと思います。

「二十歳のころ I 1937-1958 吉川弘之にきく」まで読了。 少数派というのは相手をののしれない。だから相手が納得するように自分の説を説明しなくちゃいけない。立花隆 + 東京大学教養学部立花隆ゼミ 二十歳のころ I 1937-1958 板倉聖宣にきく より 「僕はマ…

OMNIAE VIAE QUAE AD ROMAM DUXERUNT「すべての道はローマに通ず - ローマ人の物語X」upの文章をとりあえず書き上げました。適当に推敲した後にupします。

最後のReportが出ました。人のReportを読むことも自分のためにずいぶん参考になるもんですね。

今日を成人式と思ってしまいます。

「二十歳のころ I 1937-1958 加藤恭子にきく」まで読了。 この本を読んでいて残念に思うのは、文庫本だから仕方ないのかもしれませんけれど、取材された方の顔写真が載っていないことなんです。顔の持っている情報って大きいと思うんです。取材された方の経…

曜日の感覚がずれているようで。今日は月曜日で、明日は火曜日。どうも、今日が日曜日の感覚でいて…。

年賀状の当選も、宝くじと一緒で機械に読ませることで確認しているんでしょうか? お年玉年賀葉書の引き換えはいつも親に任せているので。あれ、人間で確認するとなると、大変でしょうね。まぁ、郵便番号を読み取る機械を持っている郵政省ですから、たぶん機…

S先輩からの年賀状と、H君からの年賀状で切手シートが当たっていました! ありがとうございます!