2000-10-01から1ヶ月間の記事一覧

読書

「男の肖像」終了。今日は、「ローマの街角から」の発売日で、早速入手しました。ざっと見てみると、帯、及び前書きには、「これはローマから日本にいる友人に送る手紙」と言ったことが書いてあります。そして、"Foresight"で連載していたときは、各回にタイ…

地震で

今日は、早朝(2時ごろ?)に地震があって、熟睡していたにもかかわらず、起こされてしまいました。最近地震が多いような気がします。これ以上、大きい地震が起きなかったらいいんですけど、こればっかりは避けられないのかもしれませんね。 ここ、2,3日、急に…

読書

「男の肖像」毛沢東まで終了。明日、行きがけにこれを読み終わって、帰りからは「ローマの街角から」を読むことになりそうです。

アメリカで

また、銃の事件があったようです。なんでも、米黒人俳優のアンソニー・リーさんがおもちゃの銃を警官に向けたら、警官が本物と勘違いして、警官が本物の銃を発射し射殺してしまったんだとか。あの国ではこの種の事件が続きます。仕方ないのかなぁ。

今日の日テレ

The サンデー、The 独占スポーツともに、徳光和夫presentsで読売の日本一を特集で放送してました。ああいうことになるのは、予想できたことですけど。ずいぶんと見飽きた光景をまた見ることになるんだなぁ。と思っていたら、日本一は6年ぶりとのこと。これに…

Fresheyeに

Iwao's Web Houseが検索サイトの"Fresheye"に登録されました。Lycosさんのときと同様に、向こうからリンク依頼のメイルが来ました。Link集のSearch Engine編を作り直さないといけません。それと、「ルネサンスの女たち」をupしました。

あーあ

読売が日本一か。おもろないぞ。まぁ、あれだけの戦力で日本一になれなかったら、それこそおかしいのですから、当然の結果といえば当然なんですけれども。今年はやっぱり、例年に比べて白けたペナントレースだったでしょう。 新しく、cgiプログラムによる掲…

読書

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」終了。「ローマの街角から」が31日に出るので、それまでに読めそうな作品と言うことで「男の肖像」を読み出しました。

日本シリーズ

読売がダイエーに6-0で勝ってしまいました。これで読売がリーチですか。明日勝ったら、日曜日の徳光和夫Presents、読売情報満載のThe サンデーがえげつないことになりそうです。

読書

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」第二部「剣」終了。第三部「流星」1/2程終了。

読売の

杉山が逮捕 & 退団ですか。このニュースを聞いて、嫌なシナリオが思い浮かんでしまいました。 1. 杉山逮捕 & 退団(事実) 2. 読売の盲点であるキャッチャーの戦力不足がより顕著に(これも事実でしょう) 3. Tigers矢野FA宣言。球団との交渉決裂他球団との交渉…

読書

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」第二部「剣」3/4ほど終了。チェーザレとマキアヴェッリ、レオナルドのやり取りは、やっぱり興味深いです。

三田佳子の次男が、また覚醒剤の使用でつかまったみたいですね。やっぱり、薬物は怖いなぁ。 昔は、「ヒロポン」と言う覚醒剤の使用が合法的に認められていたそうです。「疲労」が「ポン」と抜けるから、「ヒロポン」だとか^^;昔の芸人さんにとっては、これ…

読書

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」第一部「緋衣」終了。第二部「剣」に突入。さぁ、ここからだ。カテリーナ・スフォルツァは例の如く、スカートをまくしあげております^^;

家に帰って

今日、家に帰ってNHKの「クローズアップ現代」を見ていると、ノーベル賞を受賞した白川英樹博士が出演されていました。例のポリアセチレンの開発の経緯についてお話をされていましたが、化学の専門家じゃなくてもわかるような、わかりやすい言葉でお話をされ…

読書

「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」を読み始めました。「ルネサンスの女たち」に引き続きルネサンスものです。

移動日なしの

移動日なしの日本シリーズ第3戦。今日は読売が打ち勝ったようです。まぁ、今日くらいは仕方ないのかなぁ。明日はおやすみ。

「イタリア遺聞」を

upしましたので、また、ご覧になってください。 そろそろ、塩野ネタ専用のBBSを作ったほうがいいかもしれませんね。

日本シリーズ第2戦

読売は2戦続けての逆転負け。ダイエー。いいぞ。 オールスター戦では、セ・リーグがパ・リーグに何連勝もしていて、戦力差が顕著になりつつあるのが気になっています。でも、ダイエーが活躍して、それに影響されて、FAでセ・リーグからパ・リーグに行くと言…

いよいよ

始まりました日本シリーズ。昨日は、読売のホームランではじまり、「また同じパターンで勝つんか。今シーズンのおもろなさを再現してどうするねん」と突っ込んでましたが、ああいう展開になって、面白かったです。やっぱり、トップのチーム同士でやるんだか…

読書

処女作「ルネサンスの女たち」第四部「カテリーナ・コルネール」終了。これで、「ルネサンスの女たち」読破。

実地研修会

今日は、「電気法規」の実地研修会として、関西電力京都支店さんの基幹系統給電所と言うところに行ってきました。関西電力さんの西側の地域における、電力系統のコントロールをしているところだそうです。どこで系統がダメになっただとか、現時点での総発電…

読書

処女作「ルネサンスの女たち」第三部「カテリーナ・スフォルツァ」終了。第四部「カテリーナ・コルネール」半分辺りまで終了。

菊池寛賞

田村亮子選手が菊池寛賞をもらうようです。菊池寛賞は塩野さんも頂いていらっしゃる賞なので、田村選手ももらえるとはどういう賞なんだろう?と思って文芸春秋社のサイトを調べてみると、「日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞」らしく、ずいぶん…

Tigers

毎年、久万オーナ、三好球団社長は、シーズンオフもハラハラドキドキさせてくれるファンサービスを、Tigersファンにしてくれます。 大豊30% Down。アホちゃうか? 新庄、矢野もいてるし…。大波乱が起るかどうかは別にしても、小さな波乱は避けられそうにない…

読書

処女作「ルネサンスの女たち」第三部「カテリーナ・スフォルツァ」2/3辺りまで終了。 城壁の上にカテリーナが姿を現わした。裸足で髪も結わずに流したままの姿で。オルシは、城塞を出なければこの子供たちを殺す、といった。それに答えた彼女の言葉こそ、マ…

upしました

「賢帝の世紀 ローマ人の物語IX」をupしました。ネタバレしているところもありますから、全部読んでいない人は、全部読んでから見る方がいいと思います。

読書

処女作「ルネサンスの女たち」第ニ部「ルクレツィア・ボルジア」終了。 教訓、「平凡なひとでも、親族及び周りが非凡な人間だらけだと、破天荒な人生を送らざるを得ない」

フレッツISDN導入

これで、メイルを書いているときも、WEB接続をきらなくてもすみますし、WEBラジオも思う存分聞くことができていいですね。あと、もう少し値段が下がると言うことないのですが。

読書

塩野さんの処女作「ルネサンスの女たち」を読み始めました。第一部「イザベッラ・デステ」終了。やっぱり処女作は「海の都の物語」、「ローマ人の物語」と違って物足りない点が多いですね。塩野さんの歴史に対する姿勢で大きな要素をしめる、「なぜ、どうし…