「わが友マキアヴェッリ」をupしました。時間がたつにつれ、忘れて書けなくなるからさっさとやると言ういつものパターンです。今回は、「マキアヴェッリ語録」の記述を中心に書きました。と言うわけで、引用が多い長いものになりましたけど、塩野さん自身の言葉がいくつか出てくるので、全部を僕の言葉で済ませてしまうよりいいのではないかと思います。この作品の位置付けは、塩野作品でも重要度が高いし。
 さぁ、懸案を片付けたのなら、次はしっかり覚えねば。