またまた対談の掲載です

 今日と明日の朝刊で、>「すべての道はローマに通ず - ローマ人の物語X」を題材にした、日本のインフラについての対談が掲載されています。内容については明日の朝刊を読んだ後で書くことにします。今日の分は日経の2面に渡って掲載されていました。
 対談の最後には「終りの始まり - ローマ人の物語XI」のプレゼントと言うことで、表紙の写真が載っていたのですが、今回は2人の顔の彫像が載っていました。写真が小さい & 白黒なのでよくわからないのですが、たぶんマルクス・アウレリウス帝とセプティミウス・セヴェルス帝だと思います。誰か、フォローしてくれません?^^; もしこれが当たっているとすると、XI巻はセプティミウス・セヴェルス帝が内乱を終息させるまででしょうか? と予想しても、ほとんど外れるんですけどね^^;