最後の努力

ローマ人の物語XIIIはクリスマスイブの24日の発売日となりました。クリスマスイブが発売日と言うことで、クリスマスプレゼントかな? とも考えられますが、キリスト教の大迫害を行ったディオクレティアヌス帝とキリスト教をミラノ勅令で公認したコンスタンティヌス帝というキリスト教との関わりが深い2人の皇帝を主人公とした第XIII巻が24日に発売されるというのは、特に意図がないとしても面白いなと思っています。考え過ぎかな?