どうでもいいことですが

 内の職場への通勤ルートには大きく分けて2ルートあります。近い方のルートは、距離は短いのですが線路の横を通るので、電車が通ると通勤の間に聞いている英語が聞こえなくと言うデメリットがあります。これに対して、遠回りのルートは線路を外れるルートになります。その分時間がかかりますし、イベントがあるときはものすごく混雑して、とても通勤という感じではなくなります。
 最初のうちは「近い方のルート」で何とも思っていなかったのですが、気が付くと「遠い方のルート」の法が静かだと言うことに気が付き、今では「遠い方のルート」ばっかり行くようになりました。特に「これ」と言った理由はないんですけれどもね。これも「白から黒に一度に変わる」のではなく、「グレーゾーンがあって、徐々に」というパターンでしょうか? えっ? ちがう?

 ところで、12/31は「遠い方のルート」で帰ったのですが、イベントがあった日なので、普段と様子が違っていました。イベントが始まる時間が近かったので、それほど混雑はしていなかったのですが、仕事帰りと言うことで、スーツを着て逆方向に歩いていたところ、「なければ売るよ、余っていたら買うよ」と声をかけられました。
「そんなんあるわけないやんけ!」と思ったことはもちろんですし、ネタにもしています^^; ついにDiaryにも書きました。