奈良へ

 昨日に引き続いて奈良へ。テーマは同じなのですが,出てくる話題は同じようなものもあれば,違うものも。共通することはそれなりの課題と位置付けたり,アピール点と位置づけたりできるでしょう。違うところは地域の特性などとも捉えられますし,これから別の箇所でも出てくるかもしれないこと,というような捉え方もできますね。いずれにせよ,こういう情報は大切です。