なんとか光明が見えたようです。これで、電車の中でローマ人の物語が読めるようになりました。Diaryでは少し謎めいたように書いた本を読んだあとすぐに「賢帝の世紀 - ローマ人の物語IX」を読む予定だったのですけれど、実は先が全く見えない状態だったので、電車の中では本を読まず、もっぱら紙と鉛筆片手にあれこれ手の運動をしていました。10日ほどこの状態が続きましたが、何とかなった様子。「すべての道はローマに通ず - ローマ人の物語X」はIV巻を読まなくても大丈夫な内容でしょうから、明日あたりから読んでみたいと思っています。
