明日は

研究室でお世話になった先輩のウエディング・パーティーに出席します。何を着ていこうかなと考えた時に思い出したのが、「男たちへ 第2章 イタリア男、イギリス男に圧倒されるの巻」です。こういう発想になるのも我ながらすごいなぁと思うのですが^^; スーツではなく、ブレザーで行こうかなと思っています。ちょっとでも参考にしたと言うことで^^;



 衣装とは、洋の東西を問わず、装うものであって装われるものではない。

男たちへ 第2章 イタリア男、イギリス男に圧倒されるの巻 より