読書の秋と言うことで

じっくりと日本語の本を読んでみることにしました。まずは、長いこと(たぶん2年近く)積ん読リストに書いてあるマキアヴェッリのディスコルシからです。期間があいているのに、いきなりこれを読むというのは、ずっと運動していないのに、いきなり10,000mを走るのに似ているような気もしますが、秋のうちに読了してしまおうと考えています。