今回の教訓

  1. ソフトウエアのインストールでOSがおかしくなったときに疑うのはソフトウエアだけではなく、ハードウエアも疑わないといけないということ。
  2. できるだけ最小限のハードウエアの構成にしてみて、OSが立ち上がるかどうか検証してみることが大切。
  3. ソフトウエアとハードウエアの深いところまで扱うソフトをインストールする時は、バックアップも含めた事前検討をしっかりしておくこと
今回のケースは、結果的には、ケーブルを1本抜くだけで、Windowsを起動状態にすることができ、再インストールの必要はありませんでした。箱の中にあるケーブルだから…と面倒くさがったのがダメでしたね。