2004-12-19 今回の教訓 ソフトウエアのインストールでOSがおかしくなったときに疑うのはソフトウエアだけではなく、ハードウエアも疑わないといけないということ。 できるだけ最小限のハードウエアの構成にしてみて、OSが立ち上がるかどうか検証してみることが大切。 ソフトウエアとハードウエアの深いところまで扱うソフトをインストールする時は、バックアップも含めた事前検討をしっかりしておくこと 今回のケースは、結果的には、ケーブルを1本抜くだけで、Windowsを起動状態にすることができ、再インストールの必要はありませんでした。箱の中にあるケーブルだから…と面倒くさがったのがダメでしたね。