その後の

Tigersの追っかけは…。福原、上原の両チームのピッチャーが素晴らしく、9回が終わっても0-0の投手戦でした。その後は11回表の沖原選手と仁志選手の交錯から始まった岡田監督の猛抗議も見られて、これで勝ったら、交通費も含めた分も見ることができるなぁと思っていたら、11回裏に安藤投手の押しだしで負けてしまいました。
 いくら何でも打てなさすぎですよね…。3塁ベースも踏めていないというのが…。11回表の赤星選手、藤本選手の送りバントミスなどなど拙攻が目立った試合でした。
 両チームの投手戦は、レフトスタンドで見ていてもハラハラしていました。あの読売の打線は0-0の展開だと心臓に悪いです^^; レフトスタンドでも落ち着かないのですから、ベンチではもっと大変でしょう。星野監督がベンチ裏で休まれてしまったことも仕方ないのかなと思って観戦していました。