今日はお昼は外で食べるという話になったので、Stationのあとにラーメン屋に食べに行きました。そこはキムチが食べ放題なのですが、ある親子連れのうち、子供だけが来て、キムチを入れていきました。そのとき、キムチをつかんだおはしからキムチの汁が飛んで、横の人のカッターシャツの袖にキムチの赤い汁が付いたんです。でも、その子供は何も言わずに、そのまま親の元へ。
その飛ばされた人曰く(ひとりごととして)
「何も言わんと行ったなぁ。ひとこと誤ればええのに。ああいうのは親が教育できてないからやろうか」
ちゃんと、親と子供にも聞こえるような言い方だったと思います。でも、その後に親と子供からのフォローがあったかというと…。
このことは、親子に限らずいろんなケースであてはまるのでしょうね。
「あいつ**していったなぁ。△△していたんとちゃうんか? ちゃんと教えてもらってへんのかなぁ。」と。
よく看板を背負っていると言うような比喩をされることがありますが、適度に意識することが大切だと思います。意識しないのもいけませんし、意識しすぎるのも問題ですけれどもね。適度なバランスが難しいのですが