2024-06-17 最初の 段階にいる人たちを見に行きました。こういうタイミングは誰にでも訪れるものです。このタイミングを大切にしないといけませんし、そこでうまく動機づけできるといいなと思います。少しでも良い方向になれば良かったのですが。