Webでは

書きたいこと & 書けることしか書きませんけれどもねぇ。まぁ,この1節を書いてごまかしておきましょうか。でも,それなりの姿勢と,まわりへの接触ということはあると思うのですけれどもね。わがままを通して,それに対する相手の反応が悪いからということで,相手へ否定的な評価をするというのはわがままの局地のような気がします。これまでもそうですが,これからもそれなりの対応を考えてしまいますよね。こういうときに「常識」ということを,これまでの人生でどのように習得してきたことが大切になるのでしょうね。そして,それに気がつくことのセンスと。まぁ,そのセンスがあれば…ああいう行動はしないんだろうなぁ。でも,「こうありたい」という理想という結論があるのならば,それにたどり着くためのプロセスは考えられるような気がするのですけれどもね。ああいうことをしているのなら,たどり着かないと,考えられないのなら…何が悪いんでしょう。って。書けることしか書いていないというのを守れてないような気が^^;