Res Gestae Populi Romani XIII - DE ULTIMIS LABORIBUS

「最後の努力 − ローマ人の物語 XIII」第二章 コンスタンティヌスの時代 パッチワークの凱旋門まで読了しました。
というわけでローマ人の物語の復習モードに入っています。XI巻から始まったローマ衰退期の記述ですが,読むときはじっくり考えながら読み進めることになりますね。この時期のローマ史が複雑ということもありますし,登場人物も出来事も多いですからね。この作品を読むときは僕も気合いを入れているということもあるのでしょうけれどもね。