- 「ある国の歴史を題材とした映画は、その国の言葉でやって欲しい。ルイ14世の英語は、ジャンヌ・ダルクの"Follow me!!"以来の違和感」
- 「『ヴェルサイユのバラ』が歴史好きの女性を増やした功績はものすごく大きい。アヤコさんの世代やその上の世代の人に及ぼした影響は、より一層大きい。(これは、僕が世界史を習った先生も例に漏れないこと)」
- 「某作家FHさんの本は、売れて入るようだが、古本屋に売られる可能性も高い。と言うことは…。」
- 「塩野さんの『ローマ人の物語』は巻によって、塩野さんの惹かれ方、気合の入れ方が違っているらしい。面白さが違うのは仕方のないことだろう。II,IV,V,VII巻はかなり気合が入ってる。」
- 「『アテネ人の物語』を書くとすれば、ネタに苦労するだろう。人物としてはペリクレスしかいなく、ペルシャ戦争は描写しやすいだろうが、ペロポネソス戦争は、ギリシャ世界の没落を書くことになる故。」
- 「花火はルネサンス時代からあった。(これは僕がものすごく無知でした)」
- 「東京の人とも色々会ってみたい。(と言いつつ、Internetでしかあったことのない人について、いろいろと想像していたわけであります^^;。とてもここでは書けないようなことも…。)」
- 「大阪の歴史好き、塩野さん好きのWeb利用者がもっと増えたら楽しくなるよね。いずれにせよ、東西交流をしてみたい」
あと、色々ありますが、ここには書けない/忘れた^^;のでこれくらいで。
