「ローマ人の物語」のあとに「ローマ亡き後の地中海世界」が出版され,この作品中に触れられている場面が多かったからでしょうか?
「ルネサンスの女たち」や「神の代理人」ではなく,なぜ「海の都の物語」? ということを思ったので,こんなことを考えてみました。
海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
- 作者: 塩野七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/05/28
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海の都の物語〈2〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
- 作者: 塩野七生
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海の都の物語〈3〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
- 作者: 塩野七生
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